アロマストーンの捨て方｜分別は何ごみ？そのまま捨てて良いの？

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こんにちは、いのりです。

手軽にアロマを楽しむことができるアロマストーンですが、その捨て方について悩むことってありますよね。

そこで、この記事では、アロマストーンの捨て方についてご紹介していきます。

長く使っていると、どうしても傷んできてしまい、買い替えが必要になってしまうアロマストーン。

実は、その処分方法はとっても簡単なんです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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アロマストーンは何ごみ？

アロマストーンは、分別の種類さえしっかりと押さえれば、そのまま捨てることが可能です。

捨てる際の分別区分ですが、ほとんどの自治体では不燃物として扱われています。

そのため、不燃物としてゴミ出しすれば大丈夫です。

いわゆる不燃ごみですね。

ただ、自治体によっては違うことも。

例えば陶器ごみとして、不燃ごみとは別の処理方法を求められている地域などがあったりしますね。

ですので、不燃ごみであるということをベースに、ご自身の地域ではどういったルールになっているかを確認してみるのが良いですよ。

心配であれば、自治体に問い合わせてみるというのも手です。

ところでアロマストーンの処分時期って何か目安があるのでしょうか。

実はアロマストーンはずっと使えるものではないんです。長いこと使っていると性能が落ちてきちゃったりするんですよね。

オイルが染み込みにくくなったり、汚れてしまったり。時にはカビにやられてしまうことも。

そういった時が処分時期の目安になります。

特にオイルが染み込みにくくて、香りがいまひとつしてこないような状態になっていると、買い替え時期といえますね。

アロマストーンと深い関係にあるアイテムといえばアロマオイル。

そんなアロマオイルも処分する時に困ってしまいがちな物のひとつですよね。

可燃物ということで、単純に排水溝に流してしまえば良いというものではないのですが、そこまで難しいというわけでもないです。

ポイントさえおさえれば、燃えるゴミで捨てることができますよ。

アロマオイルの捨て方については、別の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひそちらをご覧いただけたらと思います。

この記事では、アロマストーンの処分方法についてご紹介しました。

アロマストーンは、分別さえきちんと守れば、ゴミとして処分することが可能です。

自治体によって違いがありますが、基本的には不燃ごみとして扱われている地域が多いですね。

一部の地域では、扱いが違っていたりしますので、その辺りはしっかり確認しておきたいところ。陶器ごみとして別で分別する地域なんかもあったりしますね。

適切な処分方法がわかっていれば、買い替えの際も困ることはありません。

ぜひこの記事を参考に、アロマストーンを楽しんでいただけたらと思います。

以上、いのりでした。