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こんにちは、いのりです。
手軽にレイアウトを楽しむことができる人工水草。
いろいろなメーカーから多くの種類が販売されています。
そこで、この記事では数ある人工水草の中から、おすすめのアイテムをご紹介していきます。
リアルなものやオシャレなもの、手軽で使いやすいものなどを中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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おすすめの人工水草
今回ご紹介する人工水草は
- GEX 癒し水景 アクアキャンパス
- GEX 癒し水景 MIXプランツ
- ニッソー ナチュラルスケープ ゆらめくプランツ
- ニッソー アクアティックプランツ
- テトラ リーフプラント
この5種類です。
どのシリーズも使いやすく、おすすめのアイテムとなっています。
では、順番に詳しくみていきましょう。
GEX 癒し水景 アクアキャンパス
こちらは、GEX（ジェックス）というメーカーから販売されている「癒し水景 アクアキャンパス」というシリーズ。
このシリーズの最大の特徴は、置くだけで本格的なレイアウトが再現できるところ。
リアルな岩組みや流木と水草の組み合わせがすでにできていて、同シリーズの商品を1～2個設置するだけで、とてもオシャレな水槽を作ることができます。
初心者さんでも非常に使いやすく、イチオシの人工水草ですね。
ただ、注意したい点も。というのも価格が人工水草としてはすこしお高めなんですよね。
サイズもそこそこ大きいうえに高クオリティなので、納得ではありますが、お財布と相談してから導入してくださいね。
「GEX 癒し水景 アクアキャンパス」は本格的なレイアウトを手軽に楽しめる人工水草【特徴や注意点】
GEX 癒し水景 MIXプランツ
2つ目にご紹介するのは、GEX（ジェックス）の「癒し水景 MIXプランツ」シリーズです。
水草の寄せ植えをイメージした人工水草で、手軽に見栄えの良いレイアウトを作ることができます。
1つ目にご紹介したアクアキャンパスシリーズと比べると、すこしボリュームが控えめ。
その分、価格もお手頃で、非常に使い勝手のいいアイテムです。
見た目も結構リアルで「とりあえず人工水草を試してみたいな」という方におすすめしたい商品ですね。
ニッソー ナチュラルスケープ ゆらめくプランツ
こちらはニッソーの「ナチュラルスケープ ゆらめくプランツ」シリーズ。
ゆらめくプランツシリーズの特徴は柔らかいこと。
名前の通り、水流にのって「ゆらゆら」とゆれてリアルな水草の雰囲気を楽しむことができますよ。
プラスチック製と違い、柔らかいので生体を傷つけるリスクが少ないのも嬉しいポイントです。
「ニッソー ゆらめくプランツ」は自然に見えるシリコン製の人工水草
ニッソー アクアティックプランツ
ニッソーからもうひとつご紹介するのは「アクアティックプランツ」シリーズです。
こちらはシンプルで小型のものが多くラインナップされており、どちらかというと小さめの水槽で使いやすい人工水草です。
価格も安価で、コストパフォーマンスが良いアイテムとなっております。
ただその分、ちょっとリアル感は少なめなところもありますね。
小型水槽や、コストを抑えたいときには使いやすいシリーズです。
テトラ リーフプラント
最後にご紹介するのは、テトラから発売されている「リーフプラント」シリーズ。
こちらはとにかくコストパフォーマンスが優れている商品ですね。
価格のわりにボリュームがたっぷりあり、低予算で水槽内を華やかにすることができます。
ただ、あまりリアルでない部分もチラホラあるため、その点は注意してくださいね。
とはいえ間違いなくお値打ちアイテムですので、コスパを気にされる方は検討してみてはいかがでしょうか。
人工水草でレイアウトを楽しもう
この記事では、人工水草のおすすめアイテムについてご紹介してきました。
今回ご紹介したアイテムは
- GEX 癒し水景 アクアキャンパス
- GEX 癒し水景 MIXプランツ
- ニッソー ナチュラルスケープ ゆらめくプランツ
- ニッソー アクアティックプランツ
- テトラ リーフプラント
この5つのシリーズ。
高クオリティで水槽レイアウトがバシッと決まる「癒し水景 アクアキャンパス」や、柔らかくて生体を傷つけにくい「ナチュラルスケープ ゆらめくプランツ」など、どれもおすすめのアイテムです。
ぜひこの記事を参考に、人工水草でアクアリウムを楽しんでみてくださいね。
以上、いのりでした。
