ドライフラワーの寿命|何か月もつの?傷んでいるか見分け方はある?

ドライフラワーのイメージ

こんにちは、いのりです。

ドライフラワーって乾かしてあるので、ずっと楽しめるのでは?と思いますよね。ですが、実はドライフラワーにも寿命があるんです。

寿命がきてしまったドライフラワーは、残念ながら廃棄となってしまいます。

ではドライフラワーに寿命がきているかどうかはどう判断すれば良いのでしょうか?

この記事ではそんなドライフラワーの

  • 寿命はどれくらいもつのか
  • 傷んでいるかの見分け方

についてご紹介していきます。

ドライフラワーの寿命

ドライフラワーの花びら

ドライフラワーの寿命は保管している環境にもよりますが、ざっくり言うと作って半年から1年ほどです。

保管もしくは飾っている場所の環境が悪いと2か月から3か月ほどでダメになってしまうことも。

逆に環境が良かったりすると1年以上もつ場合もありますし、形だけに限定すると、2年くらい維持することも可能です。とはいえ、かなり脆くなりますが。

また、色の変化についても「色あせた状態でも良いよ」という場合はあまり問題になりません。

  • 色あせても良い
  • 形もなんとか維持できていれば良い

というような楽しみ方をする場合は、環境に気をつけることで長く楽しめますよ。

寿命かどうかの見分け方

ドライインウォーター法

ドライフラワーが寿命かどうかを見分ける方法は

  • 崩れてきている
  • 色があせている
  • カビがはえている
  • 虫がわいている

この4つを確認してみてください。

特にカビと虫は周りに影響も出ますので、早めに対処した方が良いですね。

では、この4つを順に見ていきましょう。

崩れてきている

形がポロポロと崩れてきているものは、さすがに寿命ですね。ホコリを掃除する際にも崩れてしまいますし、見た目も悪くなってしまいます。

ドライフラワーの状態にも左右されますが、半年から1年程度でかなり崩れやすくなるように感じますね。

色があせている

ドライフラワーは時間とともに色があせていきます。

特に強い光に当たることで、色が抜けていきます。窓際などで直射日光が当たると早く退色してしまいますね。

色が抜けた結果、花の種類によっては「ただただ枯れただけ」みたいな見た目になってしまいます。そうなってしまうと、残念ながら寿命かなと思います。

逆に色あせた雰囲気がインテリアとして映える場合もありますので、色あせた方が良い雰囲気になってきたら、上手に使ってあげてくださいね。

カビがはえている

ドライフラワーにした際に完全に乾いていなかったり、完成した後に湿気の多いところに置いていると「カビ」がはえることがあります。

カビがはえてしまうと、見た目も悪くなってしまいますし、せっかくのお花も楽しむことができません。

また、カビがはえたものをそのままにしていると、周りに広がってしまう可能性も。

カビがはえてきたら、回復させるのはちょっと難しいです。残念ですが、処分した方が良いかなと思います。

虫がわいている

ドライフラワーには「シバンムシ」という種類の虫が発生することがあります。

このシバンムシですが

  • 大きさはゴマ粒くらい
  • 雄は飛べる
  • ドライフラワーや本など乾燥したものに発生する

といった虫です。

特別、人に害があるわけではありませんが、ドライフラワーを食べるのでポロポロ崩れる原因になります。

また、本や畳、乾物など乾燥したものも被害にあうことがあります。

シバンムシが発生すると、どんどん増えるケースもありますので、発生源となっているドライフラワーについては、早めに処分した方が良いと思います。

こちらの記事でシバンムシの予防と発生時の対策について詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。

朽ちたドライフラワードライフラワーに湧く虫「シバンムシ」に効果的な予防法と対策とは?

まとめ:ドライフラワーの寿命と見分け方

この記事ではドライフラワーの寿命と、その見分け方についてご紹介してきました。

ドライフラワーの寿命は、花の状態や置いてある環境にもよりますがざっくりと考えると「半年から1年程度」です。

状態や環境があまり良くない場合はさらに早くなる可能性もありますね。早いと2か月くらいで崩れてしまうことも。

そして、寿命かどうかの見分け方は

  • 崩れてきている
  • 色があせている
  • カビがはえている
  • 虫がわいている

この4つの要素を確認してみてください。

特にカビや虫には注意して、ドライフラワーを楽しみたいですね。