敦賀真鯛とは?敦賀湾で育てられた新名物。引き締まった身が絶品!

敦賀真鯛

こんにちは、いのりです。

みなさま、敦賀真鯛というブランド魚をご存じでしょうか。

平成30年にブランド化された魚で、非常においしいと評判になっています。

この記事では、そんな福井の新名物「敦賀真鯛」について、その特徴や魅力をご紹介していきます。

生産者さんの愛が詰まった敦賀真鯛のおいしさの理由をみていきましょう。

敦賀真鯛とは

敦賀真鯛の焼き魚

 

敦賀真鯛とは、福井県敦賀市の海、敦賀湾で育てられた真鯛です。

敦賀湾の東側、西浦地区で養殖がおこなわれています。

その特徴は、程よい身の締まり具合と、天然物にも負けないおいしさ。

敦賀の新名物

敦賀真鯛は平成30年にブランド化されたばかりです。

真鯛の養殖といえば、温暖な太平洋側の地域が有名ですよね。例えば愛媛県など。

そんななか、敦賀では40年ほど前から真鯛の養殖を行っており、昔から質が良いことで評判だったそう。

長年にわたって地元の飲食店などで愛されてきましたが、より多くの人に敦賀で育てられた真鯛のおいしさを知ってもらいたいという生産者さんの思いでブランド化されました。

まさに福井県敦賀の新名物ですね。

じっくり時間をかけて育てられる

おいしい真鯛が育つ理由は、敦賀湾の地形が関係しています。

敦賀湾は地形的に入り組んでいるリアス式海岸になっていて、波が穏やか。

大きく荒れることがすくないため、養殖に適しています。

まわりが山々に囲まれていることもポイントです。

山から流れてくるミネラルなどが、おいしい真鯛を育ててくれるんですね。

さらに真鯛がおいしくなる理由がもうひとつ。

敦賀湾は太平洋側の地域と違って、水温が低めです。

水温が低いと、魚はエサを食べる量が少なくなり、ゆっくり時間をかけて大きくなります。

そのため、身が引き締まったおいしい真鯛に成長してくれるんですね。

敦賀真鯛は養殖をはじめてから食べごろの大きさになるまで、2年かかるそう。

味はコクと甘味が特徴

敦賀真鯛は、あっさりしつつもコクと甘味がある味わいが特徴です。

締まった身の食感も、おいしさを後押ししてくれます。

日本酒に合うのはもちろんですが、ご飯との相性もバツグン。

お刺身だけでなく、昆布〆やカルパッチョもおいしいですし、焼き魚や煮付けにしても楽しめます。

また、新鮮な敦賀真鯛を出汁にくぐらせていただく、しゃぶしゃぶも絶品です。

敦賀真鯛を食べられるお店

敦賀真鯛のお刺身

敦賀真鯛は、福井県の外に出回る量はあまり多くありません。

そのため、敦賀真鯛はぜひ福井に遊びに来て食べていただきたいですね。

特に産地である敦賀市には、敦賀真鯛を味わうことができるお店がいくつも。

なかでも、「漁師の宿なかい」さんは新鮮でおいしい敦賀真鯛を楽しめると評判です。

真鯛だけでなく、敦賀ふぐや越前ガニを楽しむこともできますので、敦賀観光とあわせて訪れてみては。

公式ホームページ 漁師の宿なかい

福井県敦賀で敦賀真鯛を味わってみて

この記事では、福井県の新名物「敦賀真鯛」の魅力についてご紹介してきました。

敦賀真鯛は、敦賀湾の豊かな地形による恩恵と、じっくり時間をかけて大きくなっていくこと。

このふたつのおかげで、身の引き締まったおいしい真鯛に育ってくれます。

締まった食感と、あっさりしつつもコクがあり甘味を感じることができる身は、絶品です。

なかなか産地以外では食べることが難しい逸品。ぜひとも福井県の敦賀市に遊びに行って、おいしい敦賀真鯛を楽しんでみてくださいね。

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