【越のルビー】フルーツのような甘みが絶品な福井産まれのトマト

越のルビー

こんにちは、いのりです。

福井県で栽培されているブランドトマト「越のルビー」ってご存知ですか?

普通のトマトと比べて甘みが強く、とても美味しいトマトです。その甘さから、フルーツに近い感覚で食べられるとあって、福井県内で人気があります。

県内では人気の越のルビーですが、県外の方には認知度が低く「知らないなー」という方がまだまだ多くいます。

この記事では、そんな「越のルビー」の名前の由来や旬の時期、おいしさについて紹介します。

越のルビーの特徴

越のルビー

1989年に福井県で組織培養の技術を使って開発されたトマトです。

福井県は「コシヒカリ」発祥の地でもあり、農作物の開発力は高いのですが、この「越のルビー」もその高い開発力で作られた農作物なんです。

福井の開発力といえば、新しいお米の品種「いちほまれ」も2018年から販売が開始されています。

いちほまれについては別の記事で紹介していますので、あわせて読んでみてください。

では、越のルビーについて、その特徴を詳しく紹介していきますね。

主な産地はあわら市など

生産地は

  • あわら市
  • 福井市
  • 高浜町

などがメインですが、福井県内であればいろいろな地域で栽培されています。

名前の由来は芥川賞作家

越のルビーの名前の由来は、福井県出身の作家、津村節子さんが命名。

「あたかもルビーのようなトマトが越の国(越前)でつくられた」という意味を込めて「越のルビー」となったそうです。

収穫シーズンは6月〜11月

越のルビーの収穫シーズンはその年の天候などにも左右されますが、6月上旬ごろから11月ごろまでです。

主に

  • 春に植えて6月〜7月に収穫
  • 初夏に植えて9月〜11月に収穫

の2パターンがあります。

甘酸っぱい味わいが美味しい越のルビー

越のルビーの味の特徴は、なんといってもその甘み。越のルビーの糖度は一般的な大玉のトマトと比べて3倍近くも高い8度前後です。

そのままかぶりついても甘くて美味しいのですが、料理に使うと甘さがさらに際立ちます。

また、一般的な大玉のトマトがよく言われる「青臭さ」も少なく、トマトが苦手な方にも食べやすいのも特徴です。

わが家の嫁もトマトが苦手で、付け合わせやサラダに入っているトマトは私の担当なのですが、越のルビーは「トマトってこんな美味しかったっけ?」と言ってもぐもぐ食べてしまいます。

手頃なサイズ感、ミディトマト

越のルビーの大きさは

  • 大玉トマトほど大きくない
  • ミニトマトほど小さくない

ちょうどその中間の「ミディトマト」と呼ばれるタイプのトマトです。

そのまま食べるのに良いサイズ感ですね。子供さんの水分補給を兼ねたおやつにも良さそう。

越のルビーは栄養価が高い

一般的な大玉のトマトと比べて越のルビーはビタミンCやリコピンが約2倍と栄養価も高いです。

抗酸化作用があるリコピンが多く含まれているのは嬉しいですね。

カゴメの研究によると、リコピンは朝に摂取するのが一番吸収率が高いそうです。また、オイルと一緒に摂るのも吸収率を高める方法とのこと。朝ごはんに越のルビーのカプレーゼとか良さそうですね!

越のルビーの美味しい食べ方

越のルビーのサラダ

まず間違いないのはそのまま丸かじり。フルーツのような甘みが口の中いっぱいに広がって美味しいですよー。

カットしてサラダなどに入れても良いですね。

私のおすすめがバジル、モッツァレラチーズとあわせて作るカプレーゼ。お手軽ですがとても美味しいですよ。

火を入れても旨味が凝縮されて良い感じです。トマト系のパスタに使っても相性バツグン。

越のルビーが買えるお店

福井県内のスーパーなどで購入することができます。道の駅や直売所などでも販売されていますね。

県外では関西圏を中心に一部販売されていますが、生産量のほとんどは福井県内で消費されているとのことです。

ですので、「食べてみたいな〜」という方はぜひ福井県に足を運んでみてくださいね。

越のルビーの紹介まとめ

いかがでしょうか、越のルビーの魅力が少しでも伝われば嬉しい限りです。

越のルビーの特徴と魅力を復習してまとめると

  • とにかく甘い!
  • 手頃なサイズ感のミディトマト
  • リコピン多めで健康的

とにかく甘くて美味しいトマトなので、ぜひ福井に遊びに来て食べてみてくださいね。

以上、いのりでした。