ハーバリウムに使うオイルとは?種類や違い、使い分けるポイントを紹介

ハーバリウム インテリア

こんにちは、いのりです。

ハーバリウムってきれいなお花を手軽に楽しむことができるインテリアとして人気ですよね。

そんなハーバリウムですが、最近ではハンドメイドで作る方も増えています。

そこで、この記事ではハーバリウムを作るときに欠かすことができない「オイル」の

  • ハーバリウムのオイルにはどんな種類があるの?
  • それぞれどういう違いがあるの?

といった疑問について解説していきます。

ハーバリウムオイルの種類

ハーバリウムで一般的に使われている液体は

  • ミネラルオイル(流動パラフィン)
  • シリコンオイル

の2種類です。

ミネラルオイルは流動パラフィンとも呼ばれています。

ミネラルオイルとシリコンオイルの違い

ハーバリウム

ミネラルオイルとシリコンオイルの違いについて、簡単に比較すると

ミネラルオイル シリコンオイル
価格 安い 高い
比重 花材が浮きにくい 花材が浮きやすい
色落ち 少しする ほとんどしない
耐寒性 -10℃まで -50℃まで
屈折率 高い 低め
使いやすさ

ミネラルオイル(流動パラフィン)

ミネラルオイルはコストパフォーマンスに優れているのが特徴ですね。たくさん作りたい方や初心者さんにおすすめのオイルです。

また、比重の関係で中に入れるお花が浮きにくいので、初心者さんにも作業がしやすいです。

光の屈折率がガラスとかなり近く、ハーバリウムにしたときにお花が宙に浮かんで見えるのもミネラルオイルの特徴ですね。

ただ、ミネラルオイルには難点が2つあります。

  • 花材の色落ち
  • 耐寒性の悪さ

シリコンオイルと比べると、中に入れた花の色が落ちやすいのが気になるところです。とはいえそれほど大きな差は無いのですが。

そしてもうひとつ、ミネラルオイルは耐寒性があまり高くなく、-10℃くらいになると白く濁ってしまいます。寒い地域にお住いの方はミネラルオイルの使用は避けた方が良いかと思います。

ポイント
ミネラルオイル(流動パラフィン)はコスパや作業性が良いので、初心者さんやたくさん作りたい方におすすめ!

シリコンオイル

シリコンオイルはコストパフォーマンスは劣りますが、品質にこだわる方におすすめです。特に長期間ハーバリウムを楽しみたいときに向いていますね。

ミネラルオイルと比べると、花材の色落ちがしにくいほか、耐寒性も高いです。

またシリコンオイルは光沢性に優れていて、液体そのものが透き通ったおりハーバリウムに透明感を出したいときにも良いですね。

シリコンオイルの難点は2つ。

  • 扱いにくい
  • 価格が高い

ミネラルオイルと比べると、作品を作るときに花材が浮きやすいので初心者さんだと少し大変ですね。

あとはやはり少しお値段が高いこと。高いクオリティの作品を作りたいときには良いのですが、普段使いするにはちょっと考えてしまいますね。

ポイント
シリコンオイルは質の高い作品を作りたい方におすすめ!

ハーバリウムオイルの種類まとめ

ハーバリウム

この記事では、ハーバリウムに使われているオイルの種類と特徴についてご紹介してきました。

ハーバリウムで一般的に使われている液体は

  • ミネラルオイル(流動パラフィン)
  • シリコンオイル

この2つ。

それぞれの特徴をざっくりまとめると

ミネラルオイル(流動パラフィン)はコスパや作業性が良いので、初心者さんやたくさん作りたい方に向いています。

そして、シリコンオイルはコストがかかってしまいますが、品質の高い作品を作ることができます。

それぞれのオイルの特徴をしっかりとつかんで、ステキなハーバリウムを作ってみてくださいね。

以上、いのりでした。

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